プロカメラマンが語る世界一住みやすい都市バンクーバーの魅力

留学

今日はちょっとバンクーバーについてのお話です。バンクーバーは英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が定めた世界一住みやすい都市に、5年連続で1位に輝いている都市です。

僕もこの都市に住みだして早4年が過ぎようとしていますが、留学当初は街の穏やかさと人の暖かさに触れて、この街に移民したいと節に願うようになった時のことを未だにはっきりと覚えています。(日本人は間違えやすいですが、移民は国籍変えることではありません。)

そこで今日はカナダのバンクーバーオリンピック時にスポーツカメラマンとしてバンクーバーへ留学した竹見脩吾さんにお願いして、バンクーバーの魅力を語る写真をご紹介頂こうと思います。

竹見さんは今日本で活躍する現役のプロカメラマンですが、先日撮影でバンクーバーを訪問された際に僕のブログに記事を書いて頂ける機会を頂きましたのでご紹介させて頂こうと思います。

竹見さんは4年程前に留学し2年程バンクーバーに滞在した経験があります。竹見さん自身の思い出も含め、この街の素晴らしさをご覧ください。

 

バンクーバーは世界一住みやすい街と呼ばれていますが、私は世界各国を周って来た上の感想として、人と自然が上手く融合している街だという印象が強いです。

夏の気候は非常に過ごしやすく、また街中ではカナダ人の心優しさが至る所で垣間見ることができます。
人と人が助け合い、気さくに声を掛け合ったり、CafeやBarでも新しい出会いがたくさんある。裏表の無い、本当の意味で人との交流が生まれる街、そして人が自然に人が住むことができる街。国籍なんか関係ない。そんな温かい人々と暖かい気候は、人と自然が調和し合い、結果として生まれる人が人を愛する雰囲気。それが世界中の人から愛される街になっている原因なのでは無いかと感じています。

そして、その無機質では無い街並みは、カメラマンからすれば被写体の宝庫でもあります。

今日はバンクーバーに留学した時に知り合ったSennaさんのブログにて、滞在中に撮影した写真とバンクーバーの魅力について、その時の状況も踏まえいくつかご紹介しようと思います。

 

夕焼け時のバンクーバーの空です。カナダに留学した人は口を揃えて「空の色が違う」と言います。今まで見ていた空がくすんでいたと思うのか、見慣れない空の色に新鮮味を感じる人が多いのか、それは定かではありませんが、私はこの時初めて自然な空の色を見た気がしました。

 

バンクーバーで最も賑う通りの一つ、ロブソンストリート。バンクーバーにとってはいつもの街並みですが。こういった自然な街並みから自分が異国に来たという実感を持つ人も多いのでは無いでしょうか。

 

 

ここバンクーバーは多人種国家としても知られており、通りには本当に多くの人種を見かけることになります。人種を超えた交流が日常茶飯事で起こる街並みもまた、バンクーバーの魅力のひとつかもしれませんね。

 

親と子供が公園にある丘の上で、カナダの国旗を見上げる瞬間。雲一つない天気に公園で遊ぶ親子の愛とカナダの自然の素晴らしさを目の前にし、思わずカメラを構えました。

 

バンクーバーにある代表的高級ホテル、Hotel Vancouver。風が強く雲の流れが早い日に散歩中、月が見え隠れしている瞬間を見つけました。なにか幻想的で動きを感じたHotel Vancouverの表情を見ました。

 

バンクーバーに来てから空を題材にした写真を撮影することが多くなったように感じますが、日本で見る雲とは違い、迫力や臨場感を感じることが本当に多いです。

皆さんの見上げる空は今どういう風に映っているでしょうか。

 

オリンピック直前に、ライトアップイベントが行われた時の模様です。私がバンクーバーに渡った理由でもあるオリンピックですが、この時のバンクーバーは世界から最も注目される街となったのです。

 

オリンピック開始にあたり、五輪イルミネーションが点灯した時の写真です。氷点下の中3時間待ち続け、後ろの建物がオリンピックカラーに染まるタイミングを見計らい撮影しました。

 

バンクーバーに帰国する前夜、最後の仕事としてウェディングの撮影をした時の一枚です。式と披露宴が終わりそのまま車で移動し、深夜12時を過ぎ、全撮影終了となる最後の一枚として撮った写真です。同時にバンクーバーで撮った最後の一枚でもあります。場所はバンクーバーの観光名所ガスタウンにあるスチームロックの前です。

 

バンクーバーから車で行ける距離にあり、人気ツアーの行き先としても扱われることが多いのがこの街、アメリカのシアトルです。
メジャーリーグを見た帰りに市内にある展望台スペースニードルに行き見たシアトル市内の写真です。シアトルまで気軽に行けることもバンクーバーの魅力の一つですね。

ここまで、バンクーバーの写真を中心にいくつか紹介させて頂きましたが、目で見て感じる素晴らしさに加え、やはり実際に住んでみた時の新しい発見や、人との触れ合いで育まれる暖かさを感じるのが一番だと、私は思っています。

安全で人に優しいこの街は、いつでも帰ってきたいと思う、私にとっての沢山の思い出の詰まった第2の故郷です。

 

以上、竹見さんによるバンクーバーの写真とご紹介でした。

竹見さんとお話させて頂いても、常に感じることではありますが、一度住んだ人にとってバンクーバーは本当に忘れられない感動を生み出してくれる街です。

特に、僕達日本人クリエイターにとっては、このバンクーバーには多くのクリエイター名門校が集う街でもあるため、自分のスキル、人脈、クリエイティビティ等を磨こうと切磋琢磨する人たちで溢れています。

是非、皆さんも機会があればバンクーバーに一度遊びに来てみてください。

きっと何か、新しい発見と感動を得て自分の視野を広げることになると僕は確信しています。

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